オーストラリアと言えば、シドニーやメルボルンが有名ですが「世界で一番美しく住みやすい都市」と言われているパースも留学先として人気があります。
パースは自然と都会が調和した都市として有名で、さらに治安も良く快適な生活が送れます。
美しい海に囲まれたロットネスト島やナンバン国立公園にあるピナクルズ、世界遺産のシャークベイなど、様々な観光地を楽しむことができます。
また、コアラやカンガルーなどの動物を近くで見ることができる施設もあり、さらに野生のフェアリーペンギンがいるペンギン島では、小さくて可愛いペンギンに会えます。
パースは日本と同じように四季があり、年間の降水量も少なく晴天率が高いのも特徴です。湿気も少なく過ごしやすいので観光客や留学生などにも人気があります。
西オーストラリア大学の広大なキャンパスは、
ビジネス・医薬・法律・教育・建築・エンジニアリング・科学・美術などの幅広い分野にわたって、総合的な学部・
西オーストラリア大学は、Group of
Eight(オーストラリア8大学)
また2005年にピロリ菌の発見でノーベル生理学・医学賞を受賞したバリー・マーシャル教授が現在も教えている大学としても有名です。
留学オーストラリアドットコムが、オーストラリアのパースの学校について↓↓↓もう少し詳しくご説明いたします。
西オーストラリア大学に併設された語学学校で、キャンパスはパース郊外に位置し、静かな環境で集中して勉強をしたい方に特におすすめです。歴史ある建物で、洗練された校内は、伝統と流行が調和しています。映画館、図書館、カフェなどの大学施設も利用可能で、現地学生との交流もできます。
アカデミック色の強い学校で、カリキュラム、教師の質の高さには定評があります。大学進学希望者や長期留学にも適した学校です。
語学学校の学生も大学内の施設を利用することができ、学生カードを使用してキャンパス内での買い物等で10%のディスカウントを受けることができます。
大学の施設はもちろん、体育館ではサークルの学生といろいろなスポーツが楽しめたり、日本語学科の学生が結成する"Japanese Society"に参加すれば、日本の文化に興味のある学生とも交流できます。
☆大都市と比較するとゆったりとした雰囲気があり、落ち着いた環境で勉強したい方に適しています。西オーストラリア州は「教育都市パース」という構想を掲げていて、積極的に外国人留学生を受け入れています。そのため、語学学校を含む多くの教育機関の質が政府によって保証されています。
☆パースは都会的な雰囲気と自然が共存している街です。ショッピングセンターをはじめ多くのカフェやレストランがあり、マーケットなども常に開催されているため、生活するうえで困ることはありません。
少し足を伸ばせば雄大な自然を楽しむことができるのも魅力的です。パースでは都会にいながらもスローライフを満喫出来るため、暮らすにも学ぶにも最高の環境です。また、そんな環境や穏やかな気候の影響からか、パースの人々は非常にフレンドリーです。