メルボルンはシドニーに次ぐ大都市で、人口は約419万人です。「世界で最も暮らしやすい都市ランキング」で7年連続一位を獲得し、2018年はオーストリアのウィーンに続く2位にランクインしています。
教育水準がとても高く、さらに治安も安定しているため留学先として人気があり、移住者も多い多文化都市です。
またテニスの全豪オープンやF1グランプリ、メルボルンカップなどが行われるスポーツ都市としても知られています。さらに世界遺産のカールトン庭園などもあり、ロンドン、ニューヨーク、パリに次ぐ国際的な学術都市です。
留学オーストラリアドットコムが、オーストラリアのメルボルンの学校について↓↓↓もう少し詳しくご説明いたします。
☆何といっても、大学付属にしてこの立地条件のよさです。学校でしっかりと勉強した後に、キャンパスを一歩出るとそこはすでにショッピングセンターが立ち並ぶシティーセンター。また、駅も歩いて5分ということから、どのエリアに家を構えても交通には事欠きません。
☆さらに、教師陣は全員がベテラン。特に教員マネージャーは気さくな方で生徒さんの要望にも、そのポジション関係なくしっかり耳を傾けてくれます。
☆同英語学校を卒業すると、英語試験の成績の提示なしでビクトリア大学に進学できるダイレクトエントリーコースを用意しているほか、他高等教育機関での修学歴や就労歴を同大学の単位にトランスファーできることなど、フレキシブルなシステムを用意しています。ビクトリア大学はアカデミックなだけでなく、実用的なスキルを学ぶ場として、他の大学とは異なる特色を打ち出している学校です。
世界一住みやすい街ランキングに入ったメルボルンにあるディスカバーイングリッシュは、2010年に世界中で経験を積んだ5名の教師により設立された、比較的新しい語学学校です。
キャンパス周辺には、おしゃれなカフェやお店が集まっており、学校以外でも楽しめる好立地です。
校舎は、モダンな造りの建物で、フリンダース駅から徒歩5分程度の距離にあり通学にも非常に便利です。校内はインターネット完備、図書館、コンピューター、キッチン、電子レンジ、冷蔵庫など充実した設備や、静かなラウンジもあり快適な環境です。
フレンドリーな講師・スタッフは常に生徒のことを第一に考えており、英語の学習をしっかりサポートしてくれます。また、日本語が話せるスタッフも常駐しており、日本語で相談できるカウンセリングエリアがあるのも魅力です。
また、校内では日本語を使用することを禁止にしており、英語のみでの会話が徹底されています。しっかりと英語漬けの環境に身を置きたい方におすすめです。
生徒目線で考えられたコースや、週ごとにレベルアップできる点など魅力いっぱいです。
☆無料で参加できるオプショナルクラスを毎日開校しており、多くの学生が積極的に利用しています。楽しみながら英語が勉強できるように、仕事探しに役立つジョブクラブやサッカークラブ、旅行などのアクティビティも豊富で、授業で習った英語を活かすことができます。
また、ディスカバーイングリッシュはボランティア活動を推進しており、例えば、動物・環境保護ボランティア、 日本語教師ボランティア 、ペット業界ボランティアなどの職場体験のほかにも、英語力を試す機会をたくさん紹介しています。
☆生徒あってこその学校をモットーにしている学校であり、何事も生徒のことを第一に考えて行う学校方針をとっています。
クラスの人数は平均12人ほどに制限して、生徒一人ひとりに気を配り、それぞれの進歩状況や問題を把握したうえで、きめ細かい指導をしています。
専門学校や大学への入学を希望する学生の為の語学力上達も保証します。それぞれの学生が必要としているレベルに到達する為の、無料レッスンも提供しています。
また、学生自らがアクティビティーを企画し、運営する組織もあります。生徒が自主的に行動することで、新しい友達作りや文化交流、英語の上達に繋がります。